以下、駄文垂れ流し。
これがアニメ化したらいいのにな〜。
と思うような作品は人それぞれにある訳ですが、その作品がいざアニメ化決定となると、複雑な気持ちになりますよね。
例えば、「とらドラ!」のアニメ化が決定したものの、声優が……とか。
さてさて、「GA芸術家アートデザインクラス」のアニメ化が決定したようです。
原作はきゆづきさとこさんで、芳文社から出ています。4コマ漫画系では珍しく、雑誌連載時のカラーページをそのままに掲載されるほど塗りが綺麗です。
きゆづきさんは「ユグドラユニオン」等のゲームのキャラデザなども手掛けています。
そんなGAですが、キャストは既に決まっている様子。
キサラギ:戸松遥
ノダミキ:徳永愛
トモカネ:沢城みゆき
ナミコさん:堀江由衣
キョージュ:名塚佳織
となっているようです。沢城さんと堀江さん辺りは結構ハマリ役泣きもしなくもないですが、キサラギに戸松遥はどうなんだろう……。原作ではかなりの天然ボケ兼、主人公的な立ち位置のキサラギと、お姉さん系を演じる戸松さんとのイメージが結びつかないんですよね。
まぁ、かんなぎのナギと狂乱の千花ぐらいしか演じている声を聞いていないので、もしかすると物凄い演技力で演じ切るのかもしれません。
制作は喰霊‐零‐が記憶に新しいAIC。さてさて、どうなることでしょうね。
お次は「化物語」と「刀語」。
「化物語」の原作は講談社BOXから出ており、作者は「クビキリサイクル」等の戯言シリーズで有名な西尾維新さん。現在「化物語 上」、「化物語 下」、「傷物語」、「偽物語 上」が発売になっています。
構成は、化物語がメインのお話なのは当たり前として、傷物語で主人公の過去を、偽物語で後日談を描くという形式が取られています。
アニメ版の「化物語」の制作会社はシャフト、監督が心房さんなので期待が高まります。年始めは「まりあ・ほりっく」があるので、春の新アニメ枠での放送となるでしょう。
公式サイトでは今のところ、イメージイラストが三点、監督と作者の簡単なコメントのみ掲載されていますが、今後の追加情報が楽しみです。
そして、一番気になるのが声優。言葉遊びや、テンポの言い漫才のような掛け合いが魅力のキャラクター達を演じるのは果たして誰なのか。
狂乱家族日記で見事な早口をやってのけた藤村歩さんとか入ってたら安心できるかも。あと、まよいがこやまきみこだったら神認定……?
続いて「刀語」。こちらも講談社BOXから出ており、作者は同上。十二か月連続刊行作品として出版されました。
現在、本編となる「刀語」全十二作と、番外編となる「真庭語」一作の十三作があります。ただ、一つ一つの値段が結構高いので、大人買いはあまりお勧めできません。
制作会社は明かされておらず、公式サイトでは謎のカウントダウンがあるのみ。しかも、その公式に行こうとしても検索トップに引っ掛からなかったりします。
カウントダウンの日程的に、来年の元旦早々に更新されるようにセットされているっぽいので、暇な人は「あけおめ」メールを送らずに公式に張り付いてみてはいかがでしょうか。
自分の予想としては、シャフトがそのまま作るんじゃないのかなと思ったりしています。
サイトの公開時期やカウントダウンギミックから見て、春「化物語」→夏「刀語」の流れになるんじゃないのかなと。……そうだといいな。
そしてやはり気になる声優陣。こちらの作品は主に、主人公の『鑢七花(やすりしちか)』とヒロインである『とがめ』の掛け合いがメイン。個人的には折笠富美子さんがヒロインに落ち着いてくれると嬉しいのですが、そうすると「テラBLEACHのルキアw」と言われる可能性が大だったり。まぁ、最近急成長の戸松遥辺りが無難に落ち着くのかも。
なんにせよ、情報待ちですね。
春から始まる新アニメでラノベ原作の作品といえば「鋼殻のレギオス」。
作者は雨木シュウスケさん。富士見文庫から現行十一巻まで出ています。つい最近、カバーがリニューアルの装丁になりました。
声優は、今旬の人というより、一年前に旬だった、良い意味で安心できるメンバーのように思います。公式のデモムービーを見る限りでは戦闘シーンの動きは中々いいように思いますが、原作ファン的にはアニメ版と原作絵とのギャップが気になるようです。
私は原作を未読なので、こればかりはアニメを見ないと、どうとも言えないです。
話は飛んで、喰霊‐零‐終わりましたね。
終盤の戦闘シーンはなかなか良かったです。後半の展開がカズヒロ無双だったのはかなり幻滅しましたが、順当な流れだったのではないでしょうか。
個人的には、「ぇ、ここで黄泉倒しちゃっていいの?」という感じ。局長が生きてたのにはびっくりです。不死子さん、原作より髪のボリュームが若干ダウンしてた気がしますが、チョイ役だったのでどうでもいいですね。
原作主人公に白石使い回してましたが、案外違和感がなくて逆に面白かった。というより、死んだ桜庭が意外と喋って無かったからなんだろうなぁ。
二年後で髪の伸びた神楽は、もう少し大人びた声を作って演じてほしかったかも。
それでも、今期で唯一最後まで見切ったアニメってこれだけだったり。かんなぎは中途終了するのが薄々解ったカラオケ回以降見無くなったし。
来期は……どうでしょうね。
